不義理を繰り返しているわたし。ほんとうに申し訳ない。
観に行きたい舞台は腐るほどある。くさる前に観ておきたい。
やっと深夜まで起きていられるようになってきたが、
それがどうなんだ?ということに気づき始めている。
行こうとした場所に鍵がかかっていた。
入れない、という現実に対抗する手立てとして、
その近くをウロウロした。
これほど歩みが無重力なことはない。
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