workshop

dracom workshop 2020.10.24sat, 25sun, 30fri, 31sat

即興演劇批判 ワークショップ 参加者募集

募集締め切りました!どうもありがとうございました!

演技と演劇そのものに対する技術と考え方の更新を目指します。
他ジャンルにおける即興を参考にして、既存の演劇の“即興”を疑ってみます。

《主な内容》
演劇における“インプロ”とは/演劇のインプロに対する苦手意識について/音楽における即興の簡単な概要/舞踊における即興の簡単な概要/各ジャンルにおける即興の比較/演劇における即興の更新は可能か/(改めて)そもそも“即興”とは何か
※ 各回で演劇における即興の実践を試みますが、1回で以上の内容全ては網羅できません。御了承ください。

日時|10月24日(土)、25日(日)、30日(金)、31日(土)
各日19:30〜21:30

会場|OPA_Lab (JR京都線千里丘駅より徒歩約3分、阪急京都線摂津市駅より徒歩約15分)
講師|筒井潤(演出家、作家、dracomリーダー)

参加料金|全回参加 4,000円 3回参加 3,600円 2回参加 2,500円 1回参加 1,500円

応募方法|
件名を「dracom即興演劇批判 応募」とし、お名前、ご住所、緊急連絡先(電話番号)、年齢、そしてこちら主催者に伝えておきたい追記等があればお書き添えのうえ、メールにてご応募ください。
参加条件|18歳以上(高校生不可)
※開催当日に高い発熱や激しい咳など、体調が悪い方は参加をお断りいたします。御了承ください。

ご応募・お問い合わせ・連絡先| info@dracom-pag.org

募集締め切りました!どうもありがとうございました!
※ 多数のご応募があった場合には、より多く参加出来る方を優先させていただきます。また、第1次の締切を過ぎて定員に達しなかった際の追加募集に関しては、ご応募くださった方からのメールを受け取ったタイミングと希望参加回数の両方から判断いたしますのでご注意ください。

演劇のジャンルで「インプロ」(即興、インプロヴィゼーション)と呼ばれるものは、台本は無いものの設定があらかじめ用意されていたり、俳優が設定を探りながら上演を進めていき、最終的には整えられた物語(=世界)を成立させる面白さが求められていたり、あるいは以上のようなことが上手であるかどうかを競わせたりする場合が多いです。また、それが理由となっているのかどうか定かではありませんが、よく自己啓発やビジネスの現場などに役立てるといった領域と結びつけられるようです。
dracomとしては、そのような演劇における「インプロ」の意義を否定はしません。しかしながら、dracomのリーダーを務める筒井潤は、音楽やダンスにおける前衛的な即興の演奏や上演に直接的にも間接的にも触れてきた経験から、演劇においてはどうして「そこで止まっているのか」という疑問を長年抱いてきました。ということで、他ジャンルにおける即興の考え方を参考にした演技/上演を試みるワークショップをdracomとして実施してみることにしました。
演劇におけるインプロについて改めて確認した後、音楽やダンスにおける即興について簡単に考察し、それを演劇の演技に応用できるかを試してみます。うまくいかないかもしれません。しかし、うまくいかなかったとしても、なぜうまくいかないのか、またどうして「うまくいかなかった」と感じるのかを考察することで、それまで見落としていた演劇の可能性や特異性の発見につなげられたらと考えています。
また、ライフスタイルの多様化にともない、自主劇団の稽古を毎日長期にわたって行うことが困難となってきました。同時に、コロナ禍の終わりは誰も約束できないとされる以上、日々大勢が集まってあれこれ試行錯誤する稽古を行うのはしばらくは難しい状況です。そんなときでも安易な表現を選択してしまわないための方法の模索として、企画されています。

※ 演技のスキルアップや演劇に関する深い考察につなげる予定ですが、実社会では何の役にも立たない可能性が高いです。また、「自由」や「解放」といったキーワードは出てくるかもしれませんが、自己啓発的な目的で参加されると大いに戸惑うことになりますので、どうぞご注意ください。

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