ときどき私の作品が評価されることもあるのだが、
おそらくそれは、
私が大衆とエリートのちょうど真ん中の、
ちょうどいいところにいるからなのだろう。
大衆を馬鹿にするエリートは嫌い。
エリートを嫌悪する大衆も嫌い。
ときどき私の作品が評価されることもあるのだが、
おそらくそれは、
私が大衆とエリートのちょうど真ん中の、
ちょうどいいところにいるからなのだろう。
大衆を馬鹿にするエリートは嫌い。
エリートを嫌悪する大衆も嫌い。
「ライヴをさせていただきます!」
「観に来ていただきたいです!」
「楽しんでいただけるよう頑張ります!」
こんな告知が目につく。
「ライヴやります!」
「観に来てください!」
「楽しいですよ!」
では、ダメなのだろうか。