「なんでdracomがこんな企画を?」と思われるかもしれませんが、だからdracomがやるのです。
正直なところ、他のどなたかに主催になっていただいてやりたい企画です。
でも、他のどなたかにお任せたら、きっとdracomは外される(笑)。だからdracomがやるのです。
劇作の匠に心から感謝しつつ、新たな地平へ。
dracom Gala公演
ウイングフィールド提携公演
たんじょうかい
2013年 5月17日(金)~19日(日) 心斎橋 ウイングフィールド にて

好評のうちに無事終了いたしました!
観に来てくださったみなさま、ご協力いただいたみなさま、
心より感謝申し上げます!

昔、大衆居酒屋で刺し盛り一つと頼んだら貴方にたいへんたいへん尊敬されたのは懐かしく幸せな思い出だなあ。
―――深津篤史(桃園会)―――
私は「石橋を叩いても渡らない」保守的演劇人で筒井さんはそもそも「石橋を使わずに渡る」演劇人なのだ。真逆である。しかし共通項を見つけた。「軋み」である。私はホンに人間の引き裂かれた身体の「軋み」を練り込みたいと願っている。筒井さんの演出は人間の身体から「軋み」を引き出す演出ではないかと常々思っている。とても楽しみです。
―――中村賢司(空の驛舎)―――
わたしはdracomのファンです。わけわからんくてポカーンとなったりもするのですが、その想像を飛び越えられてしまう感じ!奇妙なクセのある動きや音や明かりには、おかしさと時には感動をくすぐられてしまいます。なんと今回、わたしのお話があの奇妙な空間で彩られるそうです。堪りません!よろしくお願いします!
―――サリngROCK(突劇金魚)―――
[上演作品]
『コイナカデアル。』/ 深津篤史(桃園会)
『床の新聞』/ 中村賢司(空の驛舎)
『スカートにバター』/ サリngROCK(突劇金魚)
深津篤史
桃園会主宰・作家・演出家。兵庫県出身。
98年『うちやまつり』にて第42回岸田國士戯曲賞、『屋上庭園/動員挿話』(新国立劇場製作)等で、第13回読売演劇賞優秀演出家賞など受賞歴多数。代表作が米英でリーディング公演が行われるなど国外の活動もあり、近年は新国立劇場Season Playの演出も務めている。
中村賢司
劇作家・演出家。空の驛舎主宰。
「ヒトとヒトの関わりを大切にした劇世界」「矛盾を背負う人間のリアリティの表現」を目指す。「てのひらのさかな」で第10回OMS戯曲賞佳作、「空の驛舎」で第3回かながわ戯曲賞最優秀賞、「いちばん露骨な花」で第22回名古屋文化振興賞戯曲の部佳作、受賞。
サリngROCK
劇作家・演出家・俳優。突劇金魚主宰。
2002年に劇団を旗揚げ。2008年に第15回OMS戯曲賞大賞、2009年に第9回AAF戯曲賞優秀賞を受賞。2013年、岸田戯曲賞や若手演出家コンクールの最終候補など、今、注目の若手劇作家・演出家である。2011年には戯曲「しまうまの毛」を小説化し出版するなど、執筆活動も行っている。
[演出]
筒井潤
[開演日時]2013年
5月17日(金)19:30★
5月18日(土)15:00★ / 19:00★
5月19日(日)11:00★ / 15:00
(受付開始および整理券の発行は開演の40分前、開場は開演の30分前)
★ 終演後にポストパフォーマンストークを行います。(ホスト:筒井潤)
17日19:30の回…ゲスト:中村賢司(空の驛舎)
18日19:00の回…ゲスト:サリngROCK(突劇金魚)
[会場]
ウイングフィールド(TEL 06-6211-842  大阪市中央区東心斎橋2-1-27 周防町ウイングス6階 )
[料金]
一般:前売り 3000円 当日3300円  学生:前売り 2500円 当日 2800円 (要学生証) ※日時指定、全席自由
[チケット予約・取扱]
◎上記の予約フォームから
◎dracom制作部 : 件名を「たんじょうかい 予約」とし、お名前・日時・枚数・お電話番号をご明記の上、info@dracom-pag.org まで
[お問い合わせ]
TEL → 090-3944-9902(尾崎商店)   E-mail → info@dracom-pag.org (dracom制作部)
〒565-0822 大阪府吹田市山田市場18-21  dracom制作部
[出演]
大石英史 大江雅子 大野美幸 辻るりこ(売込隊ビーム) 藤田かもめ
松嵜佑一(A級MissingLink) 松田裕一郎 水谷亮太 村山裕希(dracom)
大石英史
大学在学中に、演劇に出会う。卒業後は、中野劇団や劇団レトルト内閣など関西の劇団に客演。去年は、関西での活動の他に、北九州芸術劇場プロデュース(作・演出:藤田貴大(マームとジプシー))に出演。
大江雅子
石川出身。近畿大学卒業後、主に毎日放送でADを4年間続けたのち、尼崎ロマンポルノに3年所属。解散後は桃園会、突劇金魚、万博設計など、数々の関西小劇場演劇や映画に出演。
大野美幸
1994年生まれ。広島県出身。現在、近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻に在籍し、演技、ダンス、スタッフワークを中心に学んでいる。この出演が演劇公演の初舞台となる。
辻るりこ(売込隊ビーム)
2007年より売込隊ビーム所属。「トバスアタマ」など、売込隊ビーム作品にほぼ出演。他、ピースピット公演「BOOK」、baghdad café公演「男子」、プラズマみかん公演「プリンのようなあの娘をすくって」、DACTparty公演「True True True」に出演。
藤田かもめ
2008年ニットキャップシアター入団以降、同劇団の本公演のほとんどの作品に出演。最近の出演作品は「ピラカタ・ノート」「さらば箱舟」「strange」。3月に同劇団を退団。
松嵜佑一(A級MissingLink)
第9期アイホール演劇ファクトリーを経て小劇場へ。フリーとして活動し多数の演劇作品に出演。2011年にA級MissingLinkに所属。所属後も客演を継続して行いながら自劇団の公演に出演。
松田裕一郎
1971年京都・西陣出身。2002年より役者として舞台に立つ。過去には前田司郎作・演出作品や夕暮れ社弱男ユニット、KUNIO、下鴨車窓などに出演。dracomは、昨年の「弱法師」以来2度目の出演となる。
水谷亮太
1989年大阪生まれ。高校から演劇に触れ、役者を志す。2010年、大学在学中にピッコロ演劇学校在学。現在は小劇場での様々な芝居作りにサポートとして参加。
村山裕希(dracom)
dracomの前身となる劇団ドラマティック・カンパニー結成時から在籍する中核メンバー。俳優活動だけでなく、音楽家として第17回女性芸術劇場『光をあつめて』の劇中歌の作曲なども行う。
[スタッフ]
舞台監督:西田聖 舞台美術:柴田隆弘 照明:葛西健一 音響:奥村朋代
宣伝美術:三澤敏博(絡繰堂) 制作:尾崎雅久(尾崎商店)、dracom制作部
[主催] dracom
ウイングフィールド提携公演 第5回むりやり堺筋線演劇祭参加公演
芸術文化振興基金助成事業
さらなる詳細は決定次第発表いたします。いましばらくお待ちくださいませ。

 

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