ときどき私の作品が評価されることもあるのだが、 おそらくそれは、 私が大衆とエリートのちょうど真ん中の、 ちょうどいいところにいるからなのだろう。
大衆を馬鹿にするエリートは嫌い。 エリートを嫌悪する大衆も嫌い。
コメントは受け付けていません。